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韓国人留学生による韓国語講座~都立永山高校との交流事業で

6月21日(木)、本学韓国人留学生と都立永山高等学校の生徒との交流会事業が行われました。本学を訪問したのは永山高校の国際同好会(仮称)のメンバー9人。この同好会は、永山高校の教員で全国国際教育研究協議会全国事務局長も務める高島みゆき先生が「韓国語を勉強したい」という学生の声を受け、今年の春に立ち上げました。高校生の大学進学という進路も見据えた学びを模索した高島先生が本学に相談を持ちかけ、実現した交流事業です。6月上旬の顔合わせを経て、2回目となる今回は留学生による韓国語講座が行われました。

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イ・ガ・ヒョンさん(左)とパク・ソン・ヨンさん(右)

この日は、交流事業に登録している韓国人留学生6人のうち3人が参加。初級・上級クラスに分かれて、ハングル語の読み書きを高校生に教えました。初級クラスは、交換留学生のパク・ソン・ヨンさんとイ・ガ・ヒョンさんが担当。日本でいう「あいうえお表」のハングル語バージョンをホワイトボードに書き、一つ一つの発音をみんなで声に出しながら確認していきました。日本語にはない発音に苦戦する高校生に「口を大きく開けて発音することがポイントです」とアドバイスするパクさん。

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自己紹介文を丁寧に添削するイ・チュン・ヒヨンさん(左)

ハングル語を書くことができる上級クラスでは「韓国語で自己紹介をしてみよう」をテーマに、ハングル語で自己紹介文を作成。先生役を務めた正規留学生のイ・チュン・ヒヨンさんが、一人ひとりの作った文章を丁寧に添削。発表するために、発音も細かく指導していました。

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同好会部長の山村香織さん

できた自己紹介文を、みんなの前で堂々と披露する同好会部長の山村香織さん。「ネイティブな発音を学ぶことができて、とても楽しかった。将来は韓国に留学したい」と興奮した様子で話しました。

 

同好会のメンバーは、9月に行われる文化祭で韓国についての展示や韓国語の寸劇上演を目指しています。文化祭に向け、次回の交流事業は7月上旬に行われる予定です。

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