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第51回桜美林大学大学祭

学祭1

11月4、5日の両日にわたり開催された「第51回桜美林大学大学祭」。今年の大学祭のテーマは、「桜笑(はなえみ)~笑顔彩り輝く花びらたち~」。来場者一人ひとりの笑顔を満開にするという意味が込められています。昨年度を大きく上回る2万7000人の来場者の笑顔で、晴天に恵まれたキャンパスはにぎわいました。

 

 

今年も盛況だったお笑いライブには、NON STYLEやくまだまさしをはじめとする、計6組の芸人さんが登場。毎回旬のアーティストを迎えているプロコンサートでは、SKY-HIが1,400人の観客を熱狂させました。このライブのチケットは即日完売という人気ぶりだったそうです。

しかし、大学祭の主役はあくまで桜美林大学の学生たち。今回は三つの出店団体を取り上げます。

アグリアクション4 (2)まずは自分たちで育てたさつまいもを使った「芋けんぴ」と、そのさつまいものつるを使った「リース」を販売した、桜美林大学農業サークル「Agri Action(アグリアクション)」。

農業をより身近なものとして考え、自然と人間の共存・共生を考えることを活動理念として、2007年に設立されたサークルです。

 

現在1~3年生の40人ほどが所属し、通年かけて大学祭で販売するためのさつまいもや、季節の野菜を無農薬で育てていくといった活動をしています。

 

アグリアクション1

「どの野菜も一年中食べられる時代だからこそ、自分たちの手で野菜を育てることで、農業の大変さや今どの野菜が旬なのかが分かり、これらを深く知ることができるのが魅力です」と、サークルの代表である小松さんは熱く語ってくれました。サークルの活動で使用できる畑があり、農具や作業着などの道具もそろっているので、気軽に農業に携わることができます。少しでも興味がある人は、体験だけでも行ってみるのはいかがでしょう。

桜唄2

次は桜美林大学アカペラサークル「桜唄(はなうた)」です。1年生から4年生の計86人で活動中。大学祭当日は選抜バンドの野外ライブと、明々館の教室で行われた総勢51バンドのライブを敢行。多くの観客を集めました。

 話を聞いた北澤麻菜美さん(ビジネスマネジメント学群3年)と佐藤潮音さん(ビジネスマネジメント学群3年)は、

 

桜唄3「声さえ出せればどこにいてもLIVEができる」、「声の表現だけでいろんな世界観を作ることができる」とアカペラの魅力を話します。キラキラした笑顔でお互いの呼吸を合わせながら歌う各バンドの姿は、集まった来場者にアカペラの魅力を存分に伝えられたのではないでしょうか。

写真部1最後に紹介するのは、「写真部SHOT」。約50人のメンバーがそれぞれ撮影をした作品を、この大学祭で展示しました。各々が写真に対して「もっとよく魅せるにはどうしたら良いか」と考え、普段から部員同士で話し合ったり、編集加工の技術を共有しあったりしているのだとか。

 

 

写真部3写真と聞くと高額な機材を連想しがちですが、今やどのスマートフォンも画質は十分なので、スマートフォンから始めるのも問題はないそう。最近はやりの使い捨てフィルムカメラ「写ルンです」や、もちろん一眼レフカメラなどの使用も問題なし。

メンバーのほとんどが初心者からのスタートで、機材の貸し出しなども行っているそうなので、気軽に参加してみてはどうでしょう。間口の広さが写真部の魅力です。

  

 

学生記者 渡邊奈々

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