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第16回留学生スピーチコンテスト――優勝者は‥‥

IMG_2537(up1)6月21日(水)、国際寮で、外国人留学生による「第16回桜美林大学留学生日本語スピーチコンテスト」が行われました。コンテストに参加したのは、中国・タイ・ベトナムからの留学生10人です。おのおのが2カ月の長期間にわたってスピーチの内容を考え、コンテストに挑みました。

 

 

訪れた約100人の聴衆を前に、最初は緊張している様子の人もいましたが、一生懸命に、楽しくユーモアを織り交ぜながら、流ちょうな日本語で発表する人が目立ちました。

以下、参加者の詳細とスピーチのテーマです。

ニン・ビリン(任 美霖/中国)・「親切の連鎖」

コウ・メイ(侯 銘/中国)・「留学についての考え」

テイ・サク(鄭 策/中国)・「日本人に伝えたい中国の新しい魅力」

ノーイニン・ワォラポン(Noinil Worapon/タイ)・「悔しかったこと」

オウ・セイイ(王 婧怡/中国)・「比べて学ぶ」

ショウ・ショウナン(邵 勝楠/中国)・「私の国の観光地」

グェン・トゥイ・リン(Nguyen Thuy Linh/ベトナム)・「決まり文句」

バ・ケン(馬 妍/中国)・「低い姿勢で学ぶ」

ニン・カズイ(任 佳蕊/中国)・「化粧と私」

グェン・チャン・バオ・クェン(Nguyen Tran Bao Quyen/ベトナム)・「日本のそば」

IMG_2458(up3)今回優勝したのは、「親切の連鎖」をテーマに話した任 美霖さん(留学生別科)

雨の中、道に迷ったときに傘を貸してもらった恩を、また別の人に回して連鎖させていくという内容のスピーチに対して、審査したグローバルコミュニケーション学群の石塚美枝先生は、「内容にストーリー性があり、情景や空気感が伝わってきた。自分が受けた親切を連鎖させるという展開も良かった」と任さんのスピーチを評価。

 

日本文化言語学院(留学生別科)の張平学院長より、賞状と盾、優勝賞品のディズニーランドペアチケットが任さんに贈られました。

 

任さんは「優勝できるとは思わなかった。うれしいです」とコメント。日本の好きな場所について伺うと、「伊豆の温泉旅館に泊まり、日の出を見て感動しました。伊豆は好きな場所です」と話していました。

 

取材を終えて

外国人留学生の皆さんが、2カ月もの間スピーチの内容を考え、練習されていたということに私は驚きました。熱意を持って話されていた姿に、感動を覚えました。私にとって、有意義な時間になりました。

 

学生記者 杉建祐三郎

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