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留学生別科による「短期留学プログラム」が行われました!

re1(pc)7月25日(火)、留学生別科による短期留学プログラム参加者の送別会が行われ、プログラムに関わったメンバーが最後の時間を共有し、思い出話に花が咲いた。

今年で5回目を迎えた短期留学プログラムは、もともと提携する中国の大学から、「夏休みに短期プログラムを企画してほしい」という要望に応えて始まった。毎回複数の大学から、約20人の大学生が来日し、2週間の留学を経験する。

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今回は天津外国語大学と、上海第二工業大学の2大学から17人(男性4 / 女性13)が参加。

プログラムは7月13日から26日までの14日間で行われ、短い滞在期間でより多くの“日本”を体験してもらうために、東京国立博物館などの施設見学ほか、本学で日本の宗教や古典文学について学び、着物を実際に着用するなど、日本文化について知識を深めた。

また、日本で盛んな部活動の文化も体験してもらおうと、柔道部と沖縄エイサー部の部活動見学が行われたほか、自由行動日には各々が目的をもって街に繰り出し、それぞれが興味の赴くままに一日を過ごした。

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写真左、李婉怡さん

写真中央、鈴木勝也さん

写真右、董陸超さん

 

「日本の文化に興味があり、日本のアニメが大好き」だという李婉怡さん(リ エンイ/天津外国語大学2年)は、「横浜、渋谷、秋葉原、原宿などに行って、東京スカイツリーと花火大会にも行きました。日本に来てからの全部が楽しかったです。お土産に日本の漫画を買って帰ります」と満足げ。

董陸超さん(トウ リクチョウ/天津外国語大学2年)は、「この2週間で一番驚いたのが電車の時間です。掲示板と同じ時刻に電車が来てびっくりしました。中国では10分前後ずれるので」とその驚きを素直に話してくれた。

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そして今回も、グローバルサポーターズ(以下、GS)が、「人間知恵の輪」や「けん玉」といった日本の昔遊びなどのアクテビティの進行を担当した。

これは「日本の学生との交流もあった方が良い」という留学生別科の判断と、「日本の文化をより体験してもらいたい」というGSの厚意が合致した結果である。

GSの鈴木勝也さん(リベラルアーツ学群3年)は、「日本の昔遊びをやって、山に登って、水鉄砲で遊んで、花火もしました。カラオケに中国語の歌もあったので、みんなすごく楽しんでくれました。相模湖でバーベキューをした後に手紙をもらったのですが、その手紙には感謝の言葉が書いてあって、これもすごくうれしかったです」と、短い期間でも異文化交流を経て友情を育んだ様子だった。

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