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タイ留学記10

IMG_0362サワディーカー! パヤップ大学に留学していた、リベラルアーツ学群4年の大竹百葉です。6月1に無事帰国しました! 懐かしの人・景色・場所に、ただただ一人感動しています。さて、最後となる今回は「留学の振り返り」をします。

 

思い返せば昨年の8月、期末試験や引越しに追われていた私は、出国直前に「留学ブルー」になっていました。それでも、なんとか気持ちを整えて向かったタイでは、辛すぎる料理や交通の不便さに苦労し、生活に慣れようと必死でした。

IMG_0415それからおよそ10カ月。今では、タイ人に間違われるほど生活に溶け込みました。ちなみに、日本への帰国便でもタイ語で話しかけられ、ちゃっかりタイ人ぶってタイ語で返答しました(笑)。

さて、山あり谷ありの留学生活でしたが、今後留学を考えている人のために私がこの留学を通して感じたことを共有させていただきます。

IMG_0501私は、多くの学びや成長、気づきを得ることができました。言語、知識から判断力、責任感までその成果はさまざまです。しかし一方で、留学に行ったからといって理想の自分に大変身できた訳ではありません。行くだけなら簡単です。是非、事前に自分の求める留学を思い描き、現地でその達成に向け存分に楽しんでほしいです。

約10カ月の長期留学、長いと感じる人も多いでしょう。しかし、慣れと言うのは不思議なもので、最初は不安な生活も、いつの間にかそれが自分の当たり前となり、時間の流れがどんどん早くなっていくのです。日々遭遇する新たな出来事はきっとあなたの留学生活をより刺激的に、色鮮やかにすることでしょう。

IMG_0349留学先であるタイ、チェンマイに10カ月住んでいたにも関わらず、まだまだ知らないことばかりです。ましてや、こうして20年以上生活している日本のことすら知識不足と感じることが多々あります。つまり、どの国へ行ってもきっとその国を知りすぎるということはないと思います。しかし、住んでみると、表面を見ただけではわからない、その国の多様な面が見られるはずです。興味のある場所があるならば、是非その機会を使って自分の足で、新たな発見を探しに冒険してみてはいかがでしょうか。

IMG_0963さて、最後になりますが、2年半ほど前に私がロンドンを一人旅した時に出会った好きな言葉を紹介します。「When was the last time you had a first time? (なにか今までにやったことがないようなことを最後にしたのはいつですか?)」地下鉄で電車を待っている時に見た広告に書いてあった言葉です。

新しいことを始める際は、時に勇気がいりますが、きっとその経験でしか得られないこともたくさん詰まっているはずです。皆さんにも長期留学をはじめ、さまざまなことに挑戦してほしいです。

 

※タイへの留学、本当におすすめします。

 

以上、最後までお読みいただき本当にありがとうございました。

 

大竹百葉

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