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サービス・ラーニング・センター・ボランティアの活動紹介

1499704585172私たちSLC-V (サービス・ラーニング・センター・ボランティア)は、サービス・ラーニング・センターを母体としている学生団体です。2011年の東日本大震災を機に発足しました。震災を風化させないこと、また震災から見えてきた社会問題について考え、活動することを主な目的とし、桜美林学生や地域の方々などを対象に、各種イベントやボランティア紹介を行っています。

 

主な活動は、震災関連と社会問題関連の二つに分けられます。震災関連においては、東北のボランティアでお世話になった農家さんの野菜を使用した「復興支援東北カフェ」を開催し、食を通じて東北について紹介しています。また、外部講師をお招きして講演会の開催もしています。2016年度には、人間とペットの命について考える講演会と絵画展を開催しました。一方、社会問題関連においては、震災により浮き彫りになってきた現代の日本社会の問題点、たとえば地方の過疎化や地域コミュニティーの希薄化について、皆さんに知ってもらう活動をしています。

1499704649081今回の動画は、日本財団学生ボランティアセンターさんに作成いただいたものです。私たちは、2015年度、2016年度と2年間に渡りGakuvo Style Fundという助成金の採択を受け、宮城県仙台市にある笹屋敷という地域で、「ささっこクラブ」という子ども支援活動のお手伝いをしてきました。笹屋敷は、2011年3月11日に発生した東日本大震災による津波の被害を受け、多くの人々が避難せざるをえなかったことから、人々が離ればなれになってしまった地域です。そこで、私たちは、地域の人々とともに、離ればなれになってしまった子どもたちを定期的に集め、子どもたちの居場所、遊び場を作る活動、さらにはそこから地域を創り直すことを目的にささっこクラブの活動を行ってきました。

 

震災から約6年が経過し、道路や住宅などの復興は進んでいますが、私たちはこれまでの活動を通して得ることのできた繋がりを大切に、現地の方との交流を継続していきたいと思っています。

 

サービス・ラーニング・センター・ボランティア

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