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No,5 リベラルアーツ学群 4年 神村くるみさん 台湾 静宜大学 留学
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台湾人の優しさが変えてくれた私の世界観

[2017年2月28日掲載]
中国語を履修していく過程で、どんどん中国語にはまっていったという神村くるみさん。1年生の終わりに上海の同済大学に短期留学、その後中国語の先生からの勧めやクラスメートの影響で長期留学をしたいと考え始め、「せっかくなら行ったことのない場所へ!」と台湾の静宜大学への留学を決めました。

「台湾人はどんな相手に対しても親切でフレンドリーだった」と話す神村さん。初日からルームメートの台湾人が気さくに話しかけてくれたおかげで仲良くなり、よく一緒にご飯を食べたり、夜市に行ったりしていたそうです。町中でもバスに乗るのに迷っていれば近くの人が助けてくれたり、レストランでわからないメニューがあれば店の人が丁寧に教えてくれたり、「台湾人の優しさが自分の世界を広げてくれた」と振り返ります。

大学では中国語と『日中翻訳技法』を履修していた他、月1回イベントに参加し、他国の留学生と交流していたといいます。中でも仲良くなったフィリピン人と韓国人と一緒に台湾最南端の墾丁に旅行し、スキューバダイビングに挑戦したことが一番の思い出だと教えてくれました。

唯一苦労したのは、「大学内に日本人が多く、日本語学科の学生はすごく日本語が上手だったので、ペースに飲まれないようにすること」。普段はできるだけ台湾人の学生といて、自発的に中国語を使うように工夫をしました。

春からはアパレル業界の商社へと就職する神村さん。「2年目からは上海などへ海外出張をするチャンスもあるので、留学経験を生かしつつ、中国語をビジネスレベルまで高めることが今後の目標」と話してくれました。

皆さんも心も気候も「あたたかい」思いやりの地、台湾へ留学してみてはいかがですか?

学生記者:杉建祐三郎

  • きれいな墾丁の海
  • 台湾人の友人宅で楽しく食事