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No,4 ビジネスマネジメント学群 4年 小池舞佳さん カナダ Thompson Rivers University留学
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努力と積極性で、より充実した留学生活を

[2015年11月30日掲載]
本学のJYAプログラム(全学群生対象の留学制度)で約1年間のカナダ留学を経験した小池さん。留学を目的に桜美林へ入学した彼女は、語学の勉強をしながら、本科で専攻のビジネスも学びたいと考えていました。留学先の大学は、留学生を積極的に受け入れており、毎月、ワイナリーや養蜂場見学といった楽しいイベントも開催。特にアジア圏の留学生と多く接し、共に英語力を高め合う中国や韓国の友人が増えました。

生活面では、ホームシックにはならなかったものの、『フードシック』になり、日本食が恋しかったそう。また、大学の学生寮では、4人部屋で中国・カナダ・ノルウェー人と共同生活をしていましたが、バスルームをきれいに使わない人もいて、そういった習慣の違いを受け入れるのに苦労したと言います。
勉強面では、経済学の授業についていくため、夜中まで予習に没頭しました。4回のテストにより成績が決定してしまう授業があり、最初のテストではなんと一番悪いF判定。もう失敗はできない状況の中、まずは日本語でビジネスの専門用語を勉強してから、同じことを英語で勉強。過去の出題傾向を調べてからテストに臨むことで、成績を上げることに成功しました。

留学前は消極的で人前に出られない性格でしたが、ホームレスに炊き出しを行うボランティアや大学のイベントに自ら参加するうちに、アクティブな性格へと変わることができたそうです。英語が通じないことによって生じた問題から、英語に触れたくないと思った時期もありましたが、諦めず、積極的に行動していくことで英会話も自然にできるようになり、今ではビジネス英語が使えるまでになりました。

残りの大学生活では、1年生のときから参加しているグローバルサポーターズの一員として、積極的に活動したいと考えています。大学卒業後はイギリスの大学院へ進みたいので、現在はIELTS試験(留学、海外での就職などの際に英語力を証明するための試験)に向け、日々勉強に励んでいます。将来は日本の外資系企業で働くという目標を掲げ、「大学院に入学したら、勉強だけでなくインターンシップも経験したい!」とポジティブに夢へと歩む小池さんです。

学生記者:加藤志歩

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