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No,1 健康福祉学群 健康科学専修 4年 今村夏実さん アメリカ California State University, Monterey Bay 留学
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留学で見つけた私の夢

[2015年2月27日掲載]
「留学を終えて、言語聴覚士を目指そうと思いました」。そう話してくれた今村さんは、3年次にJYAプログラムを利用して1年間アメリカに留学しました。大学生活にも慣れ、毎日同じスケジュールをこなす日々に「刺激が足りない」「違う世界を見てみたい」と思うようになり、留学を決意。スポーツ先進国で健康科学について勉強したかったため、アメリカを選びました。
留学中一番苦労したことは、英語でのコミュニケーションでした。最初は自分の考えを話すことも、友人の話を聞き取ることもできず、「How are you?」の返答にすら困っていました。しかし、「このままではいけない」と思い、まずは聞くことに集中。そして、聞いた単語を繰り返し使うことで言い回しを覚え、3カ月後には授業の内容を理解し、会話にも参加できるようになりました。
こうした経験から今村さんは言語聴覚士に興味を持ちます。言葉が通じずにコミュニケーションが取れないもどかしさを味わったことで、「言葉で表現できずに困っている人たちを助けたい」という気持ちが生まれ、現地では手話の授業も履修しました。
今村さんは「ずっと日本にいたらこの夢は見つからなかった」といいます。海外の「ポジティブ思考」にも後押しされ、現在は夢に向けての勉強に励んでいます。

学生記者:伊藤美由紀

留学中の一番の思い出は学内の「サッカー大会」。今村さんは日本人、アメリカ人、韓国人、メキシコ人とチームを組み、結果は準優勝! 高校時代サッカー部に所属していた今村さんはスポーツを通じて多くの人に名前を覚えてもらい、仲良くなれたそうです。