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今、僕にしか
できないことを

ビジネスマネジメント学群 
エアライン・ビジネスコース

新倉翔 さん

[2016年2月29日掲載]
飛行機好きなお父さまの影響と、成田空港のある千葉県出身で、幼いころから飛行機が身近だったことで航空業界に興味を持ち、「専門的に学びたい」と桜美林への進学を決めました。オープンキャンパスで丹治先生の模擬授業を受けたことも決め手に。文系で航空業界について学べる「エアライン・ビジネスコース」は、新倉さんにぴったりでした。
特に目まぐるしく変化する国内や海外の航空事情に触れ、最新の知識を習得することができる『航空輸送概論』の授業が印象に残っているそうです。

新倉さんが大学生活の中で一番力を入れたことは、航空経営学を研究するゼミでの活動です。「LCC(格安航空会社)」に焦点を当て、LCCを学生に広めるため航空会社とコラボレートし、大学祭で出展などを行いました。このテーマを選んだ理由は、丹治先生の授業でLCCという新しいビジネスモデルを知り、実際に自分が利用してみて「安くて快適」と感じたため。他の人にも電車やバスのように気軽に飛行機を利用してもらいたいと思ったからです。

ゼミ長としてメンバーをリードし、3年次にはゼミで得た知識を生かし、成田空港活用協議会が成田空港を活用して千葉県経済を活性化させるためのアイデアを募集する「学生アイデアコンテスト~NRT Challenge 2015~」にもチャレンジしました。そして、「学生旅行と言えば、『成田+LCC』」をキャッチフレーズとした新倉さんチームの企画は、見事最優秀賞に!(詳細はこちら)

後にこのアイデアは事業として予算が付き、『女子旅×成田LCC』という冊子が発行され、広島および札幌でプロモーション活動が行われました。そして、新倉さんは大学4年間の集大成としてこれらの活動で多大なリーダーシップを発揮しました。(冊子のダウンロードはこちら)

これらの活動で苦労した点は、チームをまとめることのほか、「学生が求めているもの」と「企業が求めているもの」を近づけること。悪戦苦闘を繰り返した結果、自分の成長を感じることができたそうです。

最後に新倉さんは、「何でも良いので、目的を持って大学4年間を過ごしてほしい。『好き』という気持ちを大切に、これをやれば自分が輝ける! というものを見つけほしいです」を話してくれました。

学生記者:中島菜緒