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O.D.C.(J. F. Oberlin Dancing Company)

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[2015年8月31日掲載]
O.D.C.(Obirin Dance Company)は、3年生9人、2年生20人(内4人留学中)、1年生21人で活動しているダンス部です。主なジャンルとして、リズムの基礎を身につける「ヒップホップ」、バレエの動きを生かした「ジャズ」、女性らしさが出る「ガールズ」、Lock(錠)の名の通り、動きを一瞬止めながら力強く踊る「ロック」、しっとりした音楽や感情を表現する「R&B」等を踊ります。練習は月・木・金曜の週3回、16時30分~20時に行い、イベントに応じて各ジャンルの練習をします。学内でのイベントは、『No Dance, No Life.』、『Mix Up』(ダンスサークルOEPと合同)、大学祭内『ダンスコラボレーション』(オーディション合格後)、『12月祭』(単独)に出演しています。練習前にはストレッチとアイソレーション(体の各部分を単独で動かす体操)で体をほぐし、基礎を身につけること、ONとOFFをしっかり分け、メリハリをつけることを心掛けて練習に臨んでいます。

基礎練習をこなした後、振り付けや各ジャンルの練習に入っていきます。取材時は、『No Dance, No Life.』のエンディング部分の振り付けを行っていました。エンディングは学年やジャンルに関係なく1〜3年生の全員で踊るので、振り付けを作った先輩を中心に、細かい動きを詰めていきます。『No Dance, No Life.』は、1年生にとっては初めてのイベントになるので、先輩が追いつけない後輩に積極的に指導を行っていました。休憩をとっているときも、わからない部分を部員同士で確認や練習をして、真剣に汗を流す姿が見られました。

『No Dance, No Life.』当日、O.D.C.は4団体のトップバッターとして約10分の作品を披露。本番前は、ステージの袖で円陣を組み、気合いを入れている様子が伺えました。一つの作品の中で、「ガールズ」、腕を大きく振って回転させるダイナミックなダンスの「パンキング」、「R&B」、「ロック」の順に4ジャンルを踊り、エンディングでは1年生も参加し、総勢46人の全部員が同じ振り付けで迫力のあるダンスを披露しました。広い舞台で、人数の多さを生かす構成も、見応えがありました。
終了後、ある部員は、「CREAM、チア、エイサーといった、普段一緒に踊ることのない団体の皆さんと踊れる貴重な機会です。新入部員も増えた今、とても新鮮な気持ちでイベントを迎え、本番もとても楽しむことができました」と話しました。

部長の栗原美菜子さん(ビジネスマネジメント学群3年)は、「今後の抱負として1番の目標は『ダンコラオーディション』に受かって大学祭のステージで踊ることです! おかげさまで、2年連続オーディションに受かっているので今年も頑張りたいと思います!」と意気込みを話しました。
O.D.C.の部員にはダンス初心者も多いので、初心者でも気兼ねなく入部してほしいとのこと。サークルのOEPと合同で公演を行ったりもするので、部活動内に限らず友人が増えるそうです。入部すれば、学校生活が有意義なものになること間違いありません。

学生記者:内川真梨子、加藤志歩