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さらなる高みを目指して

警視庁 採用候補

健康福祉学群 健康科学専修
工藤胡乃実さん

[2015年2月27日掲載]
もともと、保健体育の教員になることを目指していた工藤さんが警察官に興味を持ったきっかけは、「キャリアフェスタ」で警視庁の方の話を伺った際、「小学2年から剣道を続けてきた私の特性が、他の企業に比べて生かせるのではないか」と感じたことでした。そして、母校の中学での教育実習中に、部活一筋でなかなか勉強しなかった生徒の指導にあたり、その生徒が改心する姿を目の当たりにした経験が大きかったと言います。そのときに、「人を正しい道に導き、その人をより強く成長させたい」と実感し、警察官として、特に少年の健全育成に関わる業務や少年が関与する犯罪の解決に携わりたいと考えるようになりました。
就職活動で一番力を入れたことは「自己分析」。キャリア開発センターの指導の下、剣道部主将として、仲間の和を保ちながら集団をまとめてきた経験を自分の強みとし、圧迫面接で質問を繰り返されたときも、凛とした態度で臨みました。また、教職課程やウィークリースポーツの模擬授業で、声のトーンや間の取り方、相手の反応を見ながら話を展開する方法を学んだことが、採用面接で生かされたと言います。
丁寧で分かりやすく優しい話し方の工藤さんですが、現在の目標を伺うと、「社会に通用する言葉づかいを身につけること」という謙虚な回答。「幅広い年齢層の人に関わり、日本の安全を守る組織の一員だからこそ、自分に厳しくしたい」と言う工藤さんはとても素敵で、警察官として活躍する姿を応援したいと心から思いました。

学生記者:鈴木葵

日々挑戦、日々勉強

剣道部主将を務めながら教職課程を履修していた工藤さんは「文武両道」。
高校時代の成績もオール5だったそうです。
失敗しても「1回折れて強くなる!」と常に前向きで、「2020年東京オリンピックに向けて語学力も向上させたい!」と長期の目標も聞かせてくれました。