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明確な志望動機と
ブレのない行動が強みに

社会福祉法人
県央福祉会 内定

健康福祉学群 社会福祉専修
久保田圭さん

[2015年2月27日掲載]
久保田さんが福祉職に興味を持ちはじめたのは、中学生のころ。知的障がい者を支援する人の姿を目にしたことがきっかけでした。高校生になり大学への進路を考えるころには、知的障がい者の支援に携わる仕事に就きたいと思うようになり、大学2年生のときに知的障がい者のグループホームでアルバイトを始めたことで、志望する気持ちが確固たるものに。偶然にもそのアルバイト先が、内定先の県央福祉会でした。
「一時は『知的障がい』という枠のみにとらわれていた」と言う久保田さんですが、高齢者福祉施設や児童福祉施設、医療少年院などを見学させてもらったことにより、広い視野で『社会福祉』という仕事を意識するようになります。他学群の授業も積極的に履修し、中でも向井一朗先生の『地域社会参加(地域に根差した福祉)』、『社会科学基礎(地球市民の国際協力)』は、多文化共生や日雇い労働の現状を学ぶことができ、刺激的だったそうです。内定が決まった後は社会福祉士資格取得のために勉強をしています。
今後の目標については、「配属先によって仕事内容は異なりますが、どこに行っても1から学ぶつもりで精一杯頑張りたい」と、力強く語った久保田さん。海外での支援活動にも意欲を見せるなど、進路に向けて迷いのない、強い意志を感じさせました。

学生記者:佐藤凌

たくさんの経験が成功の鍵

アルバイトだけではなく、福祉施設のお祭りや町田市の障がい者青年学級ボランティアを夢中になって取り組んでいたため、さまざまな現場を見ることができました。そのリアルな経験が結果として、就職活動を自分の納得がいくものへと繋げることができたのだと思います。枠にとらわれず、可能性の幅を広げることが、成功への鍵です!