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独自の路線を突っ走る

株式会社 USEN 内定

総合文化学群 映画専修
井上賢さん

[2015年2月27日掲載]
就職活動において、何百人、何千人という学生の中から自分に興味を持ってもらうのは難しいことですが、井上さんのスキルは、音楽・マスコミ・芸能業界から注目されました。
井上さんが特にPRしたのは、行動力とコミュニケーション能力、情報処理能力でした。1年次から先生や先輩のツテで映画撮影の現場に参加。2年次にはフランス人とトルコ人の監督の下、1カ月間京都に泊まり込んで94テラバイトものデータ管理をこなしました。その映画は、2013年のトロント国際映画祭で入選し、井上さんは貴重な経験をすることとなりました。

常時パソコンを携帯し、即対応ができるようにしていた。就職説明会の待ち時間もパソコン作業にあて、採用担当者の目に留まったという。

しかも、映画制作中も大学祭実行委員会編集広報局長として、井上さんはメールやスカイプで大学祭の準備もしたというから驚きです。大学祭では広報の課題であったパンフレットの早期納入、予算削減、来場者数の増加などを見事にクリア。多くの成功をもたらしました。
井上さんは就職活動中、面接官から「素直ですね」と言われることが多かったそうです。「ありのままの自分で臨もうと、あえてパーマをかけ、エントリーシートや面接でも自分を飾らなかったからかもしれません」(井上さん)。
一方で、社会に必要なスキルを認識し、押さえどころは外しませんでした。苦手な文章作成を克服しようと、自己PR文はキャリアアドバイザーや友達に添削してもらいました。まれな経験と独特の考えで他の学生に一歩差をつけ、第一志望であるUSENから、見事内定を得ました。

学生記者:齋藤靖将

中途採用枠で内定!?

「時間を少しでも有意義に使いたい」と、1年次に4年間の時間割を組み、3年次には空いた時間でミュージックビデオ制作の仕事に携わりました。長時間勤務のため学生にはなかなかできない仕事でしたが、井上さんの功績が認められ、中途採用枠で内定をいただいた会社もあります。