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図書館の基本的なサービス

[2018年02月28日掲載]
学生の皆さん、こんにちは。学生記者の竹田です。突然ですが皆さんは図書館を利用したことがあるでしょうか?
利用したことがある方もない方も、図書館のいろいろなサービスを知っておくことで、その使い方がより豊かになります。今回はそのサービスを五つご紹介したいと思います。

1. ノートパソコンとデスクトップパソコンの貸し出し

実は図書館、ノートパソコンやデスクトップパソコンの貸し出しサービスを行っています。入り口前の貸出カウンターで学生証を見せることで、誰でも借りることができます。SAC以外でパソコンでの作業ができる場所として重宝しますよ。

2. 本の貸し出し

図書館だから当たり前と思うかもしれません。しかしながら、桜美林大学の図書館で本の貸し出しをする場合、2種類の方法があるのはご存じでしょうか?
一つ目は貸出カウンターの係員の方に学生証を見せて貸し出しを行う方法です。こちらはよく利用される方法ですね。二つ目は図書館内の自動貸出機を用いて行う方法です。3階の入り口付近に置いてあるのでぜひ利用してみてください。カウンターに並ばず本が借りられるので、混んでいる時は特に便利です。慣れてくるとあっという間に資料を借りることが可能ですよ。

3. 本の購入希望リクエスト

「あの本が勉強に必要だけど図書館にない」。そんな時、図書館では本の購入希望のリクエストができます。図書館ホームページ→マイライブラリ→学籍番号とパスワードの入力→操作メニュー→購入希望」でリクエストが可能です。
リクエストに必要なのは、本の「タイトル」「著者名」「出版社」の三つと「希望理由」、そして「受取館」の選択です。また、重要なのが「希望理由」です。理由を明確に書くことで、あなたのリクエストが通るか否かが左右されるかもしれません。
ちなみに年間で1人10冊までリクエストを出すことができます。リクエストが通った場合は最初に希望者に連絡がいくため、誰よりも早くその本を読むことができます。せっかくの権利を使わない手はありませんよね。

本のリクエストは、「図書館のホームページのマイライブラリ→学籍番号とパスワードの入力→操作メニュー→購入希望」の順で行います。

4. OPAC

OPACは図書館の蔵書を検索するデータベースのことです。グーグルやヤフーで欲しい本の名前を検索するのと同じように、館内の本を検索してどこに置いてあるのかを調べることができます。
OPACは「情報検索」から利用することができます。検索する上でのコツは、「同じ意味でもキーワードをいろいろ変えてみる」ことです。例えば「子供」に関連する本が欲しい場合、「子ども」や「こども」と変化を加えたり、「児童」「生徒」「幼児」など、類義語も交えて検索すると、別の検索結果がでてくることもあります。

5. 電子書籍

学内の電子書籍のサービスには、「Net Library」と「eBook Library」などがあり、図書館のホームページから閲覧が可能です。
こちらはオンライン上で閲覧することができるため、そもそも本を図書館に借りに行く必要がありません。そのため返し忘れもありません。積極的に活用していきましょう。

図書館のホームページから、学内の電子辞書のサービスの閲覧が可能です。

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大学図書館職員 糸数さんから

大学図書館には日々多くの図書が納品され、皆さんの利用を待っています。もちろん利用できるのは図書だけではなく、新聞や雑誌、電子書籍、データベース、DVDなど、多くの種類や分野がカバーされています。ここで大事になってくるのは、必要な情報を必要な時にいかに効率よく入手でき、課題や研究に役立てるかだと思います。そのためには図書館の使い方やサービスを知っておくといいですよね。図書館を使っていくうちにどんな情報をどのような資料からよりすばやく入手できるか、だんだんとコツが分かってきます。困ったときは遠慮なく、私たち図書館員に尋ねてください。喜んで皆さんのサポートをいたします。また、さまざまなイベントなどを通して皆さんの学びに対する刺激とサポートを心がけています。興味のあるものからどんどん参加してみてください。
長いようで短い学生時代、チャンスをつかんで自分のものにしてくださいね。

取材を終えて

今回のインタビューでは図書館に無い本の購入希望や、貸出期限延長、データベースなど、私たちが知らない図書館のさまざまなサービスを知ることができました。特にデータベース機能は多種多様なものが存在しているので、是非皆さんも利用してみてください。データベースの中には日経テレコン21など就職活動で使えるものもありました。私も就職活動の際には図書館のデータベース機能を利用していこうと思います。

学生記者 竹田光希