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将来につながる今できることを

[2017年5月31日掲載]

「金融業界への就職しか考えていない」という強い意志を持つ賀久涼太さん。夏休み期間中に、日本三大メガバンクの一つである「株式会社三井住友銀行」、11月に、日本最大の地方銀行である「株式会社横浜銀行」でのインターンシップに参加しました。二つの銀行でのインターンシップを通して、金融業界を志望する気持ちがより強くなったと言います。
 

インターンシップ中の賀久さんの1日

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吉野

金融業界に興味を持ったきっかけを教えてください。

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賀久さん

平田潤先生(ビジネスマネジメント学群)の『金融入門』を履修したのがきっかけです。1年生の時、桜美林大学の3年生だったいとこから「平田先生の講義、楽しいから一緒に受けてみない?」と誘われたのですが、最初は金融に興味がなく、履修するかどうか迷いました。しかし、受けてみたら思っていた以上に講義がおもしろく、興味を持つようになって、その後、平田先生の講義は全て履修しました。

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吉野

インターンシップでの業務内容を教えてください。

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賀久さん

座学が中心でしたが、三井住友銀行では、ある企業への融資プランの良しあしをグループワークで調べ、部長にプレゼンテーションしました。企業のバックグラウンドを調べたり、財務諸表を実際に作ったり、融資することで何年後収益がいくらになるかを推測したり、勉強になることがたくさんありました。
 
横浜銀行で印象に残っているのは、お札を数える速さを競う「札勘トーナメント」です。銀行員は30秒で最低でも100枚以上数えなくてはならないそうで、達成するために配られた練習用の札束を使って自宅でひたすら特訓した結果、準優勝することができました。

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吉野

インターンシップに参加して得たことは何ですか?

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賀久さん

二つの銀行でインターンシップを経験したことにより、銀行や行員の雰囲気を比較できたのは良かったです。また、グループワークを共にした他大学の学生とは、就職活動の情報交換など今でも連絡を取る仲で、刺激にもなります。

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吉野

今後の目標は何ですか?

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賀久さん

インターンシップの中で、「学習することをやめなければ、銀行員としての成長は止まらない」という行員の方の言葉が印象に残っています。
将来は海外で仕事をすることが目標なので、この言葉を忘れずに日々英語の勉強に励んでいきたいです。就活を終えてから、語学と金融の勉強を目的にアメリカに留学する予定です。

取材を終えて

私も現在、就職活動を行っている立場として、今回の取材は良い刺激になりました。将来の自己実現に向けて自分に最も適した会社を見つけることが、就職活動の核だと気づかせてくれました。
 

学生記者:吉野 圭