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未来の自分へ今できることを

[2017年5月31日掲載]

ベトナム出身のホーミン・トエさんは、3年生の夏休みに5日間、医薬品卸事業を手がける「東邦ホールディングス株式会社」でのインターンシップに参加しました。インターンシップ先での主な業務は、物流センターでの出庫の業務体験と営業同行。1日目は他大学からの参加者も含めての勉強会が開かれ、2日目には、物流センターでの業務を体験。病院やクリニックからの薬の注文票を見て、オーダーのあった薬を物流センターに取りに行く出庫業務の流れを体験しました。3、4日目は営業の方に同行し、病院やクリニックを訪問し、お医者さまへどのように営業し、薬を卸しているのかを見学しました。最終日の5日目は全体の振り返りを行いました。
 

インターンシップ中の
ホーミンさんの1日

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福岡

いつごろからインターンシップを考え、どのように情報収集しましたか?

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ホーミン
さん

もともと商社に興味があり、商品を通してベトナムと日本をつなぎたいと考えていました。ベトナムには日本の医薬品は約4%しか普及しておらず、日本の製薬会社はベトナムでこれから成長が大幅に見込めるのではないかと思い、e-Campus(在学生用サイト)での募集を見て参加を決めました。

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福岡

インターンシップで大変だったことや印象に残っていることはありますか?

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ホーミン
さん

営業に同行させていただいたことが一番印象に残っています。病院やクリニックにはお医者さまの昼休みをいただいて訪問するので、患者さんが多く、診察が長引けば訪問時間がずれます。訪問先は一つだけではないので、時間調節がとても大変なのです。また、取引先との良い関係づくりのために、営業時間外でのお医者さんとの付き合いも大切にし、同業他社とどう差別化を図るかを常に考えなくてはいけないところが大変だと思いました。

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福岡

インターンシップを通して得たことや、気持ちの変化はありましたか?

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ホーミン
さん

会社に勤めるということは、責任を持つということであり、大学生のうちに責任感を磨きつつ就活を進めていきたいと思うようになりました。営業は自分から動かないと売り上げにつながりません。これはアルバイトで与えられた業務だけをこなすことと大きく違っているので、大変だと思います。しかし、結果が数字として表れる営業は、達成感が味わえる魅力的な業務だと思いました。

取材を終えて

春休みにも3社のインターンシップに参加したホーミンさん。将来のために自主的に行動している姿勢は、社会人になってからもホーミンさんの大きな強みの一つになると思いました。
 

学生記者:福岡奈々