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チャレンジへの第一歩

[2017年5月31日掲載]

幼いころから客室乗務員になることが夢だという原令称さん。キャリア開発センター主催のガイダンスに参加し、空港旅客サービスや整備など空港業務に特化する「ANAスカイビルサービス株式会社」に興味を持ちました。客室乗務員と同じ航空関連の顧客サービスを学べるのでは? と考え、学内選考を経て約2カ月間、空港ラウンジでの巡回やパントリー(食器やドリンクがあるブース)業務に携わりました。
 

インターンシップ中の原さんの1日

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安部

いつごろからインターンシップを考え、どのように情報収集しましたか?

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原さん

インターンシップの情報は、キャリア開発センターに2年生のころから足を運んで、キャリアアドバイザーの方から話を聞いて集めました。3年生の5、6月ごろからは本格的にOBIRINキャリアナビ(在学生用求人サイト)や掲示板などで情報収集をはじめました。

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安部

インターンシップで大変だったことや印象に残っていることはありますか?

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原さん

パントリー業務が一番大変でした。混雑時には1人で大量のグラスを下げなければならなかったため、最初はいかに効率よくやるかコツをつかむのに時間がかかり、苦労しました。印象に残っていることは、ラウンジご利用の足の悪いお客さまにドリンクや雑誌をお渡した際、大変喜んでいただけたことです。大学入学前からやっている結婚式場のアルバイトで身についた「気配り」が役立ちました。

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安部

インターンシップをすることのメリットを教えてください。

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原さん

インターンシップでは、「一社員」として扱われるため、その中で働く大変さや、やりがいを感じることができました。社員の方々と話すことで、社会人としてどのようなマナーを身につけなければいけないのかや、業界の現状を知ることができたので、とても役に立ちました。
今まで積極的ではなかったのですが、このインターンシップを通して、疑問点はすぐに社員の方々に質問したり、積極的に話すきっかけを作ったりするなど、自然と行動力やコミュニケーション能力が身につき、自信へとつながりました。

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安部

これからインターンシップをする学生へのアドバイスをお願いします。

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原さん

ぜひ、早めにインターンシップの情報を収集し、積極的に参加してください。自分の将来のために、インターンシップも就職活動と同じくらい大切なことだと思います。経営理念や詳しい業務内容はホームページでも確認できますので、企業研究をしっかり行ってほしいと思います。

取材を終えて

「インターンシップの経験が大きな自信につながった」という言葉が印象的でした。限られた時間の中で多くのことを吸収しようとする姿勢や、自分のコンプレックスを克服するための努力など、お話の中から原さんの信念を感じ、自分も見習うべき点がたくさんありました。
 
私も悔いのないように、自分らしく就職活動をしていけたらと思います。
 

学生記者:安部朋海