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2015年度 桜美林大学入学式

[2015年5月20日掲載]
2015年4月3日、東京国際フォーラムにて桜美林大学入学式が挙行され、2,410人が新しく桜美林生としての第一歩を踏み出しました。学生記者:鈴木葵、本田悠喜、村井真梨子

  • 会場の様子
  • 式辞を述べる三谷学長
  • 学生宣誓をした石原さん

オーケストラの演奏の中、ガウンを着た学園関係者の入場から第一部がスタート。キリスト教の礼拝方式に則り、前奏と桜美林クワイヤーの美しい讃美歌が会場に響きます。健康福祉学群社会福祉専修の石原翔子さんが学生宣誓を行いました。
三谷高康学長は創立者の清水安三先生の精神「学而事人(学びて人に仕える)」に触れ、「4年後には、桜美林大学に育てられたという気持ちと同時に、桜美林大学を育てたという気概を持って卒業してほしい。短い学生生活を1日1日大切に過ごしてほしい」と式辞を述べ、新入生を迎え入れました。
学生宣誓をした石原さんは「大学では今までの教育課程より自主性が求められる場面が増えてきます。自分から行動することを心掛け、新たな交友関係の構築やボランティア活動を通じて社会性も身につけていきたいと思います」と大学生活への抱負を語ってくれました。

新入生歓迎セレモニー

司会の川綱さん(左)と堀内さん

式典に続いて行われたのは、在学生が主体となって企画された
「新入生歓迎セレモニー」です。入学式の第2部に位置づけられたこのセレモニーは、川綱治加来さん(リベラルアーツ学群3年)、堀内麻由さん(リベラルアーツ学群2年)の司会で進められ、チアリーディング部とソングリーディング部による歓迎のダンスを皮切りにスタートしました。
最初に「〇〇×桜美林」というテーマを紹介。桜美林と何かを掛け合わせることによって、たくさんのチャンスをつかんだり、自分を変えるきっかけが生まれたりすることを司会の2人が熱弁し、会場のスクリーンにはたくさんの学生たちの「〇〇×桜美林」の言葉が笑顔の写真とともに映し出されました。

川島さん(左)と榎本さん

冒頭で素晴らしい演技を披露したソングリーディング部CREAM
部長の川島千明さん(健康福祉学群健康科学専修4年)とチアリーディング部THREE NAILS CROWNS主将の榎本美羽さん(健康福祉学群社会福祉専修3年)も壇上に登場。川島さんは「感謝×桜美林」を挙げ、憧れて入部したCREAMでの活動を支えてくれるたくさんの人たちへの感謝の気持ちを述べました。榎本さんは「笑顔×桜美林」を挙げて、笑顔の真剣勝負と言われるチアリーディングを通して桜美林全体を笑顔にしたいという思いを語りました。

その後、セレモニーを企画した「入学式プロジェクト」のメンバーにより、大学生活に期待と不安を抱く新入生へのメッセージが込められた演劇が行われました。「留学」をテーマに娘を海外に送り出す母親役を熱演し、会場の笑いを誘っていた菱沼慶樹さん(リベラルアーツ学群3年)は、「留学をさせる親心を考えながら演じた」とせりふに込めた思いを述べました。題材には、プロジェクトのメンバーが1年生のころに体験した実際の出来事が脚本に生かされており、新入生の人たちには、これからの大学生活を送る上で参考になったのではないかと思います。

  • 菱沼さん(左)
  • 娘役の廣橋美月さん(ビジネスマネジメント学群2年)

演劇が終了すると、会場の新入生に突撃インタビューが行われました。石川拓哉さん(リベラルアーツ学群)は「秋から交換留学制度でアメリカへ留学したいです。幼いころ暮らしていたアメリカで、英語をブラッシュアップしたい」とチャレンジしたいことを語りました。市田有莉香さん(健康福祉学群健康科学専修)は、「中高でチアリーディングをやっていたので、大学でもチアをやって、チームに貢献できるようになりたいと思います。また、将来は体育の教員になりたいという夢があるので、スポーツや心理学を学びたいと思っています」と具体的な目標を語りました。3人目に、司会の2人が挙手制を提案すると、雑賀佑介さん(リベラルアーツ学群)が進んで手を挙げ、「彼女作りが第一優先です。彼女ができてからがぼくの大学生活のスタートです!」と元気に話し、会場を盛り上げました。

  • 石川さん
  • 市田さん(右)
  • 雑賀さん
プロジェクトリーダーの三井さん

歓迎セレモニーのプロジェクトリーダーを務めた三井一志さん(リベラルアーツ学群3年)は、「今回、この新入生歓迎セレモニーがうまくいったのは自分だけの力ではなく、自分以外のメンバーが頑張ってくれたからです。本番は良いステージになったと思っています。このセレモニーを見てくれた新入生が少しでも桜美林大学生として大学生活を頑張ろうと思ってくれたらうれしく思います」と話しました。司会を務めた2人は、共に達成感と改善点を見出したようで、「あっという間で楽しかったです。次はもう少し落ち着いて話せれば…」とは堀内さんの弁。川綱さんは、「落ち着いてやれました。次は姿勢や目線に気をつけて、アドリブも入れられたら良いですね」と語ってくれました。

今年入学した2,410人の新入生は、どのような学生生活を送るのでしょうか。楽しい時間はもちろん、きっとそれぞれに悩むことや、葛藤しながらの日々も経験することでしょう。これからの4年間は、今後の人生を少なからず左右する時間です。しかもその時間は、あっという間に過ぎていきます。悔いのないように、そして、より良い大学生活を送れますように。
新入生の皆さん、ようこそ桜美林大学へ。

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