feature_brother_h2_pc

LINEで送る
main_img01

[2016年11月30日掲載]
それぞれの将来の目標に合わせて、お母さまが桜美林への進学を勧めてくれたという奥さん姉妹。二人の専攻は違うものの、充実した大学生活を送っていることに変わりはないようです。

桜美林への進学理由を教えてください。

icon

優香さん

小学2年生ごろから客室乗務員になりたいと思っていました。父に「格好良いから客室乗務員になってくれ」と言われたのがきっかけです(笑)。それからずっと漠然とした夢だったのですが、高校生になり、修学旅行で沖縄に行った時に客室乗務員の方がとても良くしてくださり、明確な目標に変わりました。そのことを知っていた母がエアライン専門のコースがある桜美林を勧めてくれたんです。オープンキャンパスで、後にゼミの指導教員になる丹治隆先生とお話をし、「エアライン・ビジネスコース」で勉強したいと思い、指定校推薦で入りました。

pic
icon

杏華さん

子どもが好きで、もともと保育園に勤めたいと思っていましたが、高校時代に児童養護施設へボランティアに行ったことがきっかけで、社会福祉士として児童養護施設で働きたいと考え始めました。他大学のオープンキャンパスにも参加したのですが、体験授業を受けて、思っていたのと違うと感じました。大学選びに迷っていると、母が「福祉系なら桜美林にもあるよ」と教えてくれました。オープンキャンパスの個別相談に参加すると、保育専修と社会福祉専修における児童への接し方の違いや、お勧めの入試などを親身になって教えてくださいました。姉が通っている大学という興味や、社会福祉士国家試験の合格率が高いこと、キャンパスがきれいなところも入学の決め手となりました。

好きな授業とその理由を教えてください。

icon

優香さん

やはりゼミですね。中国に親会社がある春秋航空日本株式会社とコラボし、ゼミ生が機内食やグッズの提案をしました。ゼミ内で三つのグループに分かれ、私のグル―プは油そばと餃子風おやき、飛行機風に可愛くアレンジしたアメニティセットを考案しました。残念ながら採用はされなかったのですが・・・・・・。ゼミでは、就職活動中、業界の傾向や面接での質問内容などメンバーで情報共有もよくしていました。最終的に私は、ホテルに就職することになったのですが、ゼミ生同士の絆も深まり、有意義な時間を過ごすことができました。

icon

杏華さん

『実習のための社会福祉入門』の授業は、毎回福祉の現場で働く外部講師の方がいらっしゃり、生の声を聞くことができます。車いすの使い方を学んだり、視覚、聴覚障害の方からお話を聞いたりもしました。視覚障害の方から「バス停で列が進んだのか分からずに困る」と聞いて以来、キャンパス内で障害がある方を見かけた時には声かけをするようにしています。

二人で同じ大学に進学することに対してどう思いましたか?

icon

杏華さん

一緒に登下校できると思っていたのですが、4年生と1年生だと時間割がなかなか合わないのが残念でした。

icon

優香さん

時間割の組み方やe-Campusの使い方などを聞かれると、頼られていると感じ、少しうれしかったです。これからも妹が不安に思うことがあれば、サポートしていきたいです。

pic

今後の目標を教えてください。

icon

優香さん

春から外資系ホテルで働くので、高校、大学1~2年と履修していた中国語の学習を再開し、社会人になってから活用できるようにしたいです。

icon

杏華さん

社会福祉士、児童指導員任用資格を取得し、将来に備えることです。夏から児童養護施設でのボランティアも始めました。

今後、兄弟・姉妹での入学を考えている人にメッセージをお願いします。

icon

優香さん

私と妹は違う学群ですが、お互い学びたいことを同じ大学で学べています。桜美林大学では幅広い分野が学べるため、自分に合った場所が見つかるはずです。

icon

杏華さん

一緒に通うことで、必修授業の教科書を共有したり、学内情報の共有をしたりお得なことも多いです!

取材を終えて

二人同時の取材は初めてだったので若干緊張しましたが、二人とも明るくフレンドリーな方で、楽しいお話をたくさん聞くことができました。私も優香さんと同じように、残りの大学生活を悔いのないよう過ごしたいです。 

学生記者:鈴木空也