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落書きだらけの地下道が明るく変身!
トンネルアートプロジェクト(第2弾)完了

[2014年12月19日掲載]

町田市青少年健全委員会からの依頼を受け、発動したトンネルアートプロジェクト。第1弾は2013年に『スキップしたくなるトンネル』をテーマに小山田トンネルをパステルカラーに塗り替え、今回の第2弾では、桜美林高校裏手から桜美林幼稚園側に延びる地下道に着手。全長約40mの地下道にカラフルな色調でゾウやキリン、クジラなどさまざまな動物や海の生物が成長していく様子が描かれた。

6月に学内からデザインを募集し、デザイン選定に当っては幼稚園の近くということもあり、「子どもが見てわかる、明るく楽しいもの」であることを重視し、地下道を頻繁に利用する園児や中高生を意識して『成長』をテーマに掲げた。

実際の塗装作業は8月25~31日の7日間、総勢70人のメンバーで行った。軍手にペンキを染み込ませ、それを壁に叩きつけて背景をステンシルのように色づけし、メインとなる動物たちは筆で大胆に描いた。

アートディレクターとして壁画のデザインを担当した宮沢絢太さん(総合文化学群造形デザイン専修3年)いわく「一番大変だったのは下書き」だったという。高圧洗浄機を使い4日間地下道の清掃を行った後、さらに4日間かけて壁全体を白色に塗り下書きを開始したが、地下道の壁や床が斜めのため思うように作業が進まず、下書きを終えたのは塗装作業の当日だったそう。

プロジェクトリーダーを務めた宮内里恵さん(総合文化学群造形デザイン専修3年)は、1年生の時、第1弾に参加。活動を通して他学群の人との交流が広がったことをはじめ、自分にとってプラスになることが多かったので、今回も参加することにした。また、後輩たちにも同じ気持ちになってもらいたい!という思いでリーダーを引き受けた。「メンバー募集のための広報活動や実際に塗り始めるまでの準備を4人のリーダーで進めてきたので、毎日必死でしたが、この活動を通して改めてチームワークの大切さを学ぶことができました」と壁画のテーマ通り、自分自身が一歩『成長』した様子。

皆さんも是非実際に足を運び、明るく変身した地下道を見てほしい。

この活動の様子はTwitterとFacebookで
詳しく紹介しています!!

・桜美林OTAP(Twitter)

https://twitter.com/otap_2014

・桜美林トンネルアートプロジェクト(Facebook)

https://www.facebook.com/otap.2014

(左)からリーダーを務めた宮沢さん、宮内さん、
佐藤要さん(総合文化学群造形デザイン専修3年)、
丸山未樹さん(リベラルアーツ学群3年)