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セルフアクセスセンターでの「困った」を
解決する「SACサポーター」

[2017年2月28日掲載]
年間12万人もの利用がある太平館6階の「セルフアクセスセンター(SAC)」と明々館6階の「第2セルフアクセスセンター(SAC2)」。ここは、課題・論文の作成やインターネット利用ができるPCルームで、SACには106台、SAC2には80台のPCが設置されている。ここで利用時の入館受付や、利用者のサポートを行うのが、学生アルバイトによる「SACサポーター」。現在、留学生を含む24人が活躍している。

「SACサポーター」は案内係とPCアシスタントに分かれ、それぞれが担当業務を行う。利用者が入室後、すぐに対応するのは「案内係」。学生証を機械に通し、利用登録をする他、利用者からの質問にも対応する。それに対し、プリンターの不具合対応、紙の補充、室内を巡回し、「案内係」が対応仕切れなかった技術的な質問に対応するのは「PCアシスタント」だ。「案内係」を経て現在「PCアシスタント」を務める中山麻里朱さん(リベラルアーツ学群4年)は、「利用者からの質問に対し、授業で学んだ知識が生かせた時はやりがいを感じます」と話す。即答できなかった質問は持ち帰って調べ、日々知識の更新を行っているそう。

彼女たちを困らせるのは、利用中の飲食や授業に関係のないポスターやチラシの大量印刷。飲食は機械の不具合を起こす原因となるばかりでなく、衛生上も良くないので、必ず室外に出てからにしてほしい。また、印刷は1回20枚までがルール。1台のプリンターが30台のPCとつながっているため、大量印刷はコストの問題だけでなく、他の利用者の迷惑につながる。皆が気持ち良く利用できるように、ルールを守って利用しよう!

同サポーターの小川菜摘さん(リベラルアーツ学群3年)は、「プリンターの整備など裏方の仕事でみんなの役に立っていることに喜びを感じています。困ったことがあれば、紺のベストを着ているPCアシスタントに声をかけてほしいです」と話す。SACではPC利用の他に、ノートPC、ヘッドフォン、スキャナー、カードリーダーの貸し出し(ノートPCは最大2時間、その他は当日中要返却)を行っており、パソコン関連書籍の閲覧もできる。コンピューターリテラシー履修者は学而館1階の「演習室」を利用も可能。授業に関する内容であれば、ティーチングアシスタントに質問することもできるので、ぜひ有効活用してほしい。

(左から)小川さん、中山さん

「SACサポーター」に興味がある人は、年2回(6月・11月)e-Campusにて募集を行っているので、チェックを!
「人にものを教えるのが好きな人、問題解決意識のある人を待っています」(SACサポーター一同)